私大医学部・歯学部/灘中受験専門の学習塾『明倫館』 大阪府八尾市

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【塾長 BLOG】『新社会人になった元塾生の皆さんへ』①

先日、私のBLOGを見てくれていた元塾生の子達から連絡があり、

 

「今年から新社会人になったので、御祝いとして自分たちに役立つ内容も書いて欲しい」

 

とのこと。

 

就職活動すらしたことがない私が、知識を振り絞って書きましたよ。

 

今回の記事が最初で最後です。

 

というか頼まれても、たぶん書けません(笑)

 

 

                            

 

 

 

                              『人の成長』

 

 

「有言実行」と「不言実行」という言葉がありますが、仕事を進めるうえでは「有言実行」である方が成果が出やすくなります。

 

多くの企業で導入されている目標管理制度なども、ある意味「有言実行」を制度化したものです。

 

あらかじめ上司と目標をコミットメントして、その目標達成に向けて努力をするというやり方は、非常に効果的です。

 

もし、目標のコミットメントの無いまま仕事を行えば、最低限の目標や短期目線の成果ばかりで、長期目線での目標に向けた努力は後回しになっていくと思います。

 

目標管理制度はあくまで一例ですが、「有言実行」の特徴は、計画から実行にいたるまでがオープンであるという事です。

 

その為、次のような観点で上司からの評価が高くなります。

 

①目標を宣言すれば、必然的に上司や周囲と情報共有する事になる為、支援を得やすくなり、その分目標達成に繋がりやすくなる。

 

②「上手くいかなそうなら、恥をかく前にこっそりやめてしまおう」というわけにはいかなくなるので、退路は断たれます。その代わりに「責任感のある人」という評価を得やすくなる。

 

③宣言すること自体が、自信の表れと受け取られますし、能力の高さや向上心の表れと感じてもらえます。

 

どのようにしたら、有言実行できると思いますか?

 

有言は上司などに伝えればいいとして、実行には「何をすればいいのか」「どうすればいいのか」という手掛かりが必要です。

 

目標があっても、具体的な手順が分からなければどうしようもないので、周りの人やネットの情報などにあたってみる所から始まります。(調べた結果、実行が難しい事が判明することもあるので、まずは情報を集めるのが合理的です)

 

今やっている仕事の延長線上で行動量を増やすことが重要な場合は、効率を高める計画や戦略を立てていかなければいけません。

 

こうした準備段階でフェードアウトする人もいますが、周囲への報告を怠っていると「口だけの人」と思われてしまうので気を付けて下さい。

 

また、実行プロセスの中では、色々と細かな決断をしなければならない事もありますが、自分の判断が正しいと確信を持てないと行動にブレが出てきてしまいます。

 

判断に確信を持つには、判断の基準を持つことが必要です。

 

基準があれば、自分が独りよがりになっているのではないかという不安は小さくなります。

 

まず、普段の仕事の中で蓄積されている判断基準に加えて、最低限の「知識」を身に付けておくことは必須です。

 

業務範囲における関連法令や業界のルール、自社の制度などを頭に入れておくと、物事の善し悪しなどが判断できます。

 

交渉事に行く際は、上司の裁量の範囲であらかじめ「譲歩の基準」をもらっておくと、その場で話を進めやすくなります。

 

分かりやすい例で言えば、「値引きについては定価の〇%を限度とする」とか「粗利が〇円を下回らないこと」といったような価格設定などはその一例です。

 

会社の「前例」を調べてみることも有効です。

 

何年も前の古い実績がそのまま通用する事は少ないかもしれませんが、「そういうやり方をしていたのか」「そういう事をやってくれる業者があるのか」といった意外な発見がある事もあります。

 

この様に「判断基準になりそうな根拠を集める」ことを習慣づけていくと、有言実行のハードルはかなり下げれます。

 

周りも納得して支援をしてくれますし、自分の実力を着実につけていくことができます。

 

今ある知識の中でしか私たちは考えようとしません。というよりは、考える事ができません。

 

新しい結果を生もうと思えば、結果に繋がる過程が必要です。

 

その過程を作っている最中に、結果に繋ぐためのたった1つの足りないものが出てきたとします。

 

この時に「どうするのか?」というのがもの凄く大切です。

 

 

理由は、現状の知識でしか考えていないからです。

 

新しいモノを取り入れれば済む事というのは少し考えれば分かると思います。

 

ただ、どうやって取り入れれば良いのかが意外と分かっていないんです。

 

自分で「足りないモノ」が見つかった場合は、とにかく新しい知識を取り入れる癖を付けて下さい。

 

この癖を付ければ、自然と知識が増えて、人は勝手に成長していきます。

 

知識が増えるにつれて、考え方も変わってきます。

 

 

必ず感覚で分かってきます。

 

 

これが私は「人の成長」だと思っています

2019年04月13日 23:05

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