私大医学部・歯学部/灘中受験専門の学習塾『明倫館』 大阪府八尾市

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【塾長 BLOG】『自己評価がナビゲートしてくれる』

自己評価を変えなければ、自分が実現したい事、手に入れたい事に繋がる情報やチャンス、機会、方法を永久に察知、認識する事はできません。

 

だからこそ、自己評価を変える必要があります。

 

「自分がどこに辿り着きたいのか」「何を実現したいのか」「何を手に入れたいのか」という「目的地」を明確にして下さい。

 

自分にとって最適な自己評価は、自分の事を「望む場所」に連れていってくれるものでなければいけません。

 

「何を実現したいのか」「何を手に入れたいのか」が明確にならない限り、自己評価の設定はできないという事です。

 

 

 どんな人でも、初めの一歩は「目的地の明確化」です。

 

これに例外はありません。

 

ただ、単純に「じゃあ、とにかくさっさと決めちゃいましょう」等という事ではありません。

 

目的地を1番先に決める事の理由は、「カーナビ」や「Googleマップ」を考えれば分かりやすいと思います。

 

人間の脳の仕組みも、これらと全く同じです。

 

カーナビやGoogleマップを使用する際に、まず行う事は何だと思いますか?

 

「目的地の設定」です。

 

「目的地を入力して下さい」ここから全てが始まります。

 

カーナビやGoogleマップでは、目的地は「南の方」などどいう曖昧なものではなく、「ここ以外ありえない」という明確な「住所」を入力します。

 

住所さえ入力したら、あとは「自動的にナビゲート」してくれます。

 

「ここを右折」「しばらく直進」「この先、右折専用レーンがあるから右を行った方がいい」と、次々と必要な情報を与えてくれます。

 

このカーナビの役目をしてくれるのが、人間の脳の「毛様体賦活系」と言われる場所です。

 

嬉しい事に、人間の脳には既に高性能なGPS機能が備わっているという事です。

 

ただし、これは逆を言えば「目的地が明確に設定されていないとナビゲートできない」事を意味します。

 

目的地さえ入力すれば脳は、自動的にナビゲートしてくれるのにです。

 

だから「明確な目的地を設定する」事が、全てのスタートなんです。

 

自分の目指すべき所、自然と導かれたいと思う場所を明確にして下さい。

 

これは「自分の得たい結果を得る」「人生を思い通りにする」ための手法です。

 

5年後、3年後、1年後、半年後に自分が実現していたい事を決めて下さい。

 

ただし、思いついた事を決めれば良いという訳ではありません。

 

必ず「完了形」で決めて下さい。

 

例えば、「2年後、医学部に合格したい」ではなく、「2年後、医学部に合格した」という事です。

 

完了形ではなく、「〇〇したい」という単なる願望で決めてしまうと、自分の脳は「〇〇したい」=「まだできていない人」という自己評価を認識してしまいます。

 

すると、自分の脳は「医学部に合格する自分」の為の情報ではなく、「医学部に合格はしていない自分」への情報の優先度を上げてしまうわけです。

 

なので、必ず完了形で決めて下さい。

 

「測定可能な形」で決めて下さい。

 

例えば、3年後に実現したい事として、「家族皆が今よりも幸せになる」という願望があったとします。

 

ですが、3年後に「家族が3年前よりも幸せになっているかどうか」は、どのように判断するのでしょうか?

 

「皆が病気をせずに健康」だという事が幸せなのか?

 

「子供が生まれている」事が幸せなのか?

 

「毎年家族で1週間海外旅行に行った」事が幸せなのか?

 

つまり、「どうあれば幸せなのか」が測定できる形にしなければ、何を目指せば良いか分からないのと同じです。

 

カーナビで言えば、「東京」とだけ入力してもダメです。

 

住所を見て「ここが目的地」と測定できる入力をしなければ、本当に自分の行きたい場所へは行けないという事です。

 

東京駅も東京ですし、新宿や渋谷も東京、大自然の高尾山も東京です。

 

「自分の考えていた場所と違う」=「自分の実現したい姿ではない」というのは、自分の入力ミスとも言えるわけです。

 

「到達したかどうか分からない」状態というのは、1番モヤモヤしますし、ストレスにもなります。

 

必ず「これで到達した」と分かる、測定可能な形で決めて下さい。

 

制限もかけずに決めて下さい。

 

これが最も重要な事です。

 

「制限」をかけないというのは、イメージとしては「目の前に魔法使いが現れて、5年後、3年後、1年後、半年後どうなっていたいかという願いを全て叶えてあげると言われた時に、何と言うか?」という感じです。

 

仮に、「3年後には東大に合格したい」と思うのなら、「東大に合格した」という決め方をして下さい。

 

その願望を自分が、「本当」に望んでいれば実現しますし、「それは自分にはちょっと・・・」とか「本当はそんなにはいらないけど・・・」等とちょっとでも思っていれば、実現しません。

 

ただ、ここであれこれ考えて制限をかけない事です。

 

自分の実現したい事が本当に自分の脳が同意してくれて勝手に動き出す内容かどうかは、感覚で分かると思います。

 

まずは、目的地を「完了形」で決めて下さい。

 

2019年05月15日 18:41

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