私大医学部・歯学部/灘中受験専門の学習塾『明倫館』 大阪府八尾市

全教科全科目指導。少人数制の指導と対話的講義による質の高い授業をモットーとし、全員合格を目指します。

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【塾長 BLOG】『特別な1日』

「勉強続きでは疲れるので、1日くらい何もかも忘れて、思い切り遊んでしまいたい・・・」

 

「ただ、せっかく毎日頑張ってきたのに、ここで気を抜いたら意味がなくなってしまうかもしれない・・・」

 

この様に、ゆっくりしたい気持ちがある反面、休むことへの罪悪感のようなものもあり、葛藤する人も多いと思います。

 

私は、休む事で効率が上がるのであれば、良いと思います。

 

受験生の自己投資は長期にわたるマラソンのようなものです。

 

決して短距離走ではないので、短期の成功ではなく、長期的に見て成功の再生産を繰り返す必要があります。

 

1日休むことで生産性や効率が上がるのであれば、それもありです。

 

ただし、その間隔には気を付けるべきです。

 

2日に1日休むとか、休む頻度が上がると、休むことがルーティーンになり、癖になってしまいます。

 

これでは、勉強をする癖をつけるどころではありません。

 

何もやらない日をつくるのであれば、例えば何かを成し遂げた(模擬試験で良い判定が出たなど)翌日とか、数か月に1回とか、1日休むことが自分の中で当たり前ではなく、特別な状態であるというのが理想です。

 

そして、そうと決めたら、中途半端に休むのではなく、とことん休む。

 

メリハリが生産性の基本なので、休みの日は真剣に休む。

 

自分がリフレッシュできる方法をちゃんと把握する事が大切です。

 

考え無しに「とりあえず今日は思いきり身体を動かそう」等と頑張り過ぎて、翌日は疲労で勉強に影響が出たなんて事にならないように気を付けて下さい。

 

「来月の〇日は、思いきり趣味に没頭しよう」と決めてしまえば、楽しい1日休みの日を目指して、勉強も頑張れる可能性も高まると思います。

 

人間の集中力にも限界があるので、日々の勉強の合間の息抜き時間に、どのようにリフレッシュするか自分なりに編み出しておきたいものです。

 

生産性と効率を上げる。

 

時間が限られている受験生の自己投資と人生における掟です。

 

適度な息抜き方法を見つけておくのも大切な事です。

 

人は何でも楽な方向には癖がつきやすいです。

 

辛い方向には癖がつきにくいです。

 

毎日勉強を頑張っていたのに、「体調が悪い」とか「気分ではない」という言い訳をして3日間サボれば、簡単にサボり癖はつきます。

 

それに対して、勉強を毎日2時間するという癖は、2~3ヶ月継続しないとつきません。

 

そして、息抜きをする休みが思いのほか楽しかったら、サボり癖がつく可能性が高いです。

 

息抜きの休みがどうして楽しいか分かりますか?

 

「久しぶりに遊んだから」

 

正解です。

 

どうして、久しぶりに遊ぶと楽しいのですか?

 

毎日、勉強をして自分が辛い方向に進んでいたからです。

 

もちろん、別に辛い方向に進んでいなくても人間は新鮮なものは楽しいと感じてしまうので、「久しぶりで、新鮮さを感じて楽しい」というのもあります。

 

この2つのどちらかだと思います。

 

毎日遊ぶようになると、楽しいという気持ちも薄れていきます。

 

本当に楽しいというのは、苦しい所から解放された瞬間なんです。

 

24時間では足りないぐらい楽しいと思います。

 

この気持ちを味わったことがない方も少なくないと思います。

 

最高の充実感を得るとストレスも一気に飛んでいきますし、「また明日から頑張ろう!」というモチベーションも湧いてきます。

 

これは本当に幸せを感じる瞬間だと思うので、人生で1度は味わってみて下さい。

 

味わうには、3ヶ月間、毎日、勉強という自己投資をする必要があります。

 

辛い事の先に最高に幸せな瞬間が待っているので、頑張り続けて下さい。


 
2019年06月21日 15:49

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