私大医学部・歯学部/灘中受験専門の学習塾『明倫館』 大阪府八尾市

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【塾長 BLOG】『100%成功できる方法』

皆さんは「直感」を鍛えていますか?

 

直感というのは、情報量・知識量・経験量から発生します。

 

CEOの基本的な仕事とは、「人の話を聞く事」だと、元GoogleのCEOのエリック・シュミットさんが言っていたそうです。

 

まずは相手の話を聞いて情報収集をして、「これだ!」という時には即座に意思決定するという事です。

 

このようなスケール感を持つ事は非常に難しい事かもしれませんが、決断というのは大きくても小さくても、私たちが日々直面している問題だと思います。

 

それが正しい判断に導かれる為に必要な事は「直感」を鍛えるという事です。

 

脳科学の世界ではこれを「ガットフィーリング」と言います。

 

「gut」は「内臓」のことで、「内臓が感じ取るような感覚、直感」という意味です。

 

私たちの意思決定というものは、脳が全てをコントロールしていますが、リアルな感覚のもと「なんとなくそうではないか」と感じるような「第六感」と言われる直感シグナルを脳が受け止めて、それに基づいて意思決定するという事です。

 

この第六感というのは、神秘的な能力というものではありません。

 

自分の体から上がってくる内臓感覚を内視するという事で判断する事です。

 

何回も挑戦を繰り返したり、失敗を重ねながら試行錯誤していく事でガットフィーリングは鍛えられ、高度な判断や意思決定ができるようになるのです。

 

知覚心理学の言葉に「アフォーダンスの理論」というものがあります。

 

私たちがそれぞれの環境における意思決定に対しての、知覚・認知・行動に与える可能性を示した理論です。

 

例えば、子供の時は、川をジャンプして渡れるかどうか、あるいは小さな隙間を通れるかどうかなど、できるかどうかを考えずに行動していたはずです。

 

そうやって身体感覚で何回も失敗しながら経験で様々な事を学んでいくのです。

 

私たちの脳が決定する行動や意思決定というものは、従来このアフォーダンスという理論のもとに働くようにできています。

 

意思決定の際も「これはいける」「これはダメだ」ということを、脳と体と環境が一体となって判断した時に、ガットフィーリングが生まれてくるのです。

 

アメリカのシリコンバレーでは、1度会社を倒産させた人間は、より多くの投資が得られるという話があります。

 

これはまさに、「転んで失敗した経験があるというのは、そこから何かを学んでいる人だから、より的確な経営判断ができるはずだ」というアフォーダンス理論を活用したガットフィーリングによる決断なのかもしれません。

 

結局は、転んだことがない人はうまく走れないわけです。

 

柔道の練習にしても、受け身の練習から始める理由とは、まずは投げられた時にどうするかという事を学ばなければ、組手もできないからです。

 

ケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダースさんは、成功したのが60歳を過ぎてからだったという話があります。

 

カーネル・サンダースさんは、それまでに何回も失敗しながらも、試行錯誤の末にケンタッキーのマニュアルを作って一生懸命売り歩いたらしいです。

 

しかし、最初はどこもまったく相手にしてもらえなかったそうです。

 

そして、なんと1000回以上も断られた末に、やっとそのマニュアルを採用してくれるところを見つけて、そこから大成功したというエピソードが残っています。

 

普通の人であれば、とっくに諦めてしまうような事を追求できるのも、成功脳の使い方と言えます。

 

野球にしてもそうですが、ホームランバッターほど三振が多いとよく言われます。

 

空振りしない人はホームランを打てない人だという事です。

 

 

誰もが「そんな事は無理だろう」というリスクを取ることで大きいリターンが得られるわけです。

 

このような「失敗を恐れずに挑戦する」という事は、子供の時はごく普通にやていたはずなのです。

 

子供は何に対しても好奇心が旺盛で、失敗を気にしながら何かをやるという事はないからです。

 

ところが、大人になるにつれて地位や経験がついてくると、それがかえって邪魔になってしまう事があるのです。

 

私は学生時代から様々な事をしてきましたが、成功する確率は100%でした。

 

なぜなら、失敗しても必ず成功するまでやるからです。

 

友人、家族から「無理」だと言われた事もありました。

 

馬鹿にされていました。

 

それでも「自分ならできる」と信じて、これまで続けてきました。

 

私はこうして人生を歩んできたわけですが、私に何か特別な才能があったわけでもありません。

 

1つ才能があると言えるのであれば、「倒れてもまたやっていく、自分ならできる」という根拠の無い自信を持っているという事です。

 

やり続ければ人生というのは誰でも変えていけます。

 

すぐ諦めたり、他力本願のスタンスでは何も変わりません。

 

常に自分からアクションするという姿勢を忘れないで下さい。

 

2019年07月16日 15:48

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