私大医学部・歯学部/灘中受験専門の学習塾『明倫館』 大阪府八尾市

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【塾長 BLOG】『人生のエレベーター』

自ら設定した様々な「自己定義」を、人生で目指す「最終フロア」とした場合に、実際には私たちは、まだそれより下のフロアにいるケースが多いと思います。

 

実現を目指す過程において多くの人が挫折する理由の1つに、「最終フロアまでの距離を感じてしまう」ことが挙げられます。

 

距離を感じてしまいモチベーションが低下してしまうと、達成までの「意識の継続」が難しくなってしいまい実現が遠のいてしまいます。

 

その課題を解決する考え方が「フロア設定」の考え方です。

 

フロア設定とは、自己定義で設定した「最終フロア」までの「途中のフロア」を設定してあげる考え方です。

 

今が「1階」でゴールが「10階」だとすれば、直通のエレベーターにするのではなく、途中の「2階」や「3階」の各階止まりに設定してあげることが大切です。

 

1階から2階へ上がるだけであれば決して無理は無く、途絶える事のない「意識の継続」が可能です。

 

「一般の人」の人生と、「自己定義できている人」の人生、さらに「フロア設定ができている人」の人生、3パターンの人生があります。

 

一般の人は、特に目指す姿もなく、ぼんやりと日々を生きている人です。多くの人はここに該当すると思います。

 

自己定義ができている人は、目指す姿を明確に持ちますが、少し先が遠いと不安も抱えていると思います。

 

フロア設定ができている人は、目指す姿も明確に持ちながら、着実に目の前のフロアを目指しています。

 

それぞれのパターンでこのような人生の違いがあります。

 

フロア設定ができている人は、「今2階にいる自分」「今3階にいる自分」と自己定義を着実に上げていくことができます。

 

フロア設定ができていない人は、実際には2階や3階あたりにいるとしても、ずっと「1階にいる自分」で自己定義が止まってしまう傾向があります。

 

実際には近付いていても「まだ近付いていない」と思ってしまいがちです。

 

まだ1階にいる人にとって、10階の景色は到底想像がつきません。

 

しかし9階に行けば、なんとなく10階の景色と近しいものとなり想像がしやすくなります。

 

そのような近しい「体験」を繰り返していくことで、段階的に自己定義のステージを上げ、実現を加速させることができるのです。

 

例えば勉強に関する自己定義の場合、10階のフロアが「医学部合格の自分」で、現在、つまり1階の自分が「偏差値50の自分」だとします。

 

自己定義はできたものの、まだ目指す姿が遠く、自信の持てない人も多いと思います。

 

ここで、2階や3階の「フロア設定」をします。

 

自分のモチベーションを保つことができる無理のない数字であることが理想です。

 

2階を「偏差値53の自分」にすることも「偏差値55の自分」にすることも自由です。

 

もし「偏差値52の自分である」とアファメーションした場合、偏差値を1上げる方法は、誰しもに浮かびやすいのではないでしょうか。

 

そして達成・体験することによって、自己定義は更に加速します。

 

フロア設定はこのように実施します。

 

もともと人間は意志の弱い生き物だと認識して、自分自身を助けてあげるように、優しく継続できる仕組みを作りましょう。

 

そうすることで「意識の継続」が可能となり、「最終フロア」へ進んでいくことができます。


 
2019年10月31日 11:43

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